東京の新卒採用について思っていること

東京の新卒採用について思っていることですが、最近、内外の経済要因の悪化によって、就職戦線にも影が落ちてきている状況にあるのではないかと思います。これから就職をお考えの学生の方々の中には、こうした状況を不安視されている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、それぞれに夢や希望も抱かれているのではないのでしょうか。東京で就職をすると申しましても、実に多種多様なお仕事の内容があるのではないかと思います。新卒の採用について考えてみましても、それぞれに就職をお考えの方が目的意識をしっかりと持って主体的に選択されてゆくことが大切なのではないかと感じています。特に最近では、東日本大震災などの出来事が発生したということもあって、それぞれに職業観や人生観というものが大きく変わったとおっしゃる方も増えてきているようです。お仕事を通じて、人や世の中の役に立つような人に成長したいとお考えになられる方も多く存在し、こうした考え方を持つ方にとっては、不況とはいえお仕事もたくさん存在しているように見えることもあるのではないかと思います。

例えば、警察や消防、自衛隊、海上保安庁などの公務員として、国を守るお仕事であったり、あるいは医療や介護、福祉など、今まさに少子高齢化で求められているお仕事、さらに民間企業であっても、皆が希望を持つことができるようなサービスや商品の開発など、こうした不安なことが多い時代においても、それぞれに活躍できる舞台があるのではないかと考えています。これからの時代を担ってゆかれる若い世代の方々には、こうした前向きな考え方で職業を通じた自己実現についてもお考えになって欲しいと思います。

東京というのは、被災地からもそう遠くない地理条件にありますが、日本の首都としてこうした苦難に負けず、世界の顔としてもまた恥じないような存在であり続けるために、これから就職をお考えの方々には、ぜひそれぞれの立場で頑張って欲しいと思っています。新卒採用というものは、社会の入り口に過ぎず、そこから何十年ものキャリアが待っている訳ですが、やはりこうした時代に社会人としてスタートを切ることの志を高く持って、力を発揮して欲しいものです。これからの時代は対外政策なども含めて、先行き不透明な部分も多分にあるのではないかと思いますが、そうした全体情勢にもそれぞれに興味を持って、就職活動を頑張り抜いて欲しいと思っています。